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Happy XX Day 

そうそう この間からの なぎ な感覚の原点を思い出したんです

あれはちょうど1年前 早朝でした カーテン越しにもわかる 美しい朝の光
私は本当に静かな静かな 気持ちで身支度をしておりました

その数時間前 繰り返される痰の吸引にあえぎながら 繰り返しなるアラームに画面を消されて
2時間くらい もう 呼吸があるのかないのかもわからない そういう状態になった父の傍らで
家に帰って仮眠して 仕事をして また 泊まりに来る とか
何も考えもしなくて ただ 怖ろしく静かで真っ白な感覚 不思議な感覚でした

ふと触れた父の二の腕はもうすっかり生きているものの体温から離れていく温度で

もういいよ 逝って 

そう ささやきました

そして 本当にしばらくしたら 看護師さんがダッシュして 電源を入れて
父の名前を繰り返し呼びました 静かな平行な線と 静かな平行な音
父が やっと自由になった という 合図

家族を呼ぶべきですか?

真夜中にそう聞いたときには

そんなに急ということはまずありませんから

そういわれたのになぁ・・・ って 少し後悔しましたが

絶対に父は みんなに囲まれていかにもって感じで逝くのは嫌な人だったろうし

あえぎ声も 呼吸のひとつもしないで マジックみたいに逝って

おう もうこんな世話になってまでいたくないし いくわ じゃあな!

そんな感じでしたね

母は悔しがっていましたけど(そのときにいたかった) 
父の勝ちかな(照れくさくっていやだ) って 感じでした

ものすごく 静かな気持ちの中 逝ってくれたのは
すごく 父らしいギフトでした あの感覚は「空」にちかいのでは と 思います

感情を超えた 感覚を超越した 宇宙にほうりだされたような
なにもない ただただ ひろがる 静かな感覚 

なにもない感情の果ての 安定感や平和感

般若心経を毎日読みあげていた父でしたので ね

てなわけで あれから 1年です
その頃は 本当に皆さんに支えていただきました 改めて感謝しています

とんでもなく 色々濃い1年の最後の一ヶ月を また静かな気持ちで過ごせてよかったな
そう思いました

何歳になっても 未熟です
何歳になっても いい変化 をしてゆくこともできるし
怖ろしいことにその逆もありですから だから 自分をみつめていかないとね

って どういうことするのかって なんでもない一人の時間を持つこと かな?
考えないで ただ 感じる時間 自分に耳を澄ます時間が
大事なことに気づかせてくれる 私は そんな感じです

きっと毎年 自分の生き様を振り返ることになる日
誕生日は祝うもので 逝った日は偲ぶ でも 悲しまれても喜ばない人だし
とにかく 幸せに生きていると そう報告できるのが一番じゃないかなって思いました

なので Happy XX Day  
毎年逝った日には生きているものたちが幸福である報告をしなくっちゃ


ここ1週間は「トワイライト」の小説(少女向け恋愛小説)を読んで 娘を捕まえ
エドワードもいいけどジェイコブもかわいいよね~♪
そんな母親やってます(笑)スイマセン 


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by hazumoon | 2013-01-31 16:36 | 暮らしの中で・・・

映画のお話


娘が友だちと見に行きそびれて 映画が終わってしまうから~付き合って!

仕事終りに トワイライト ブレイキングドーン part2 見てきました
ポイントが溜まっていたので 娘は無料チケット 私は会員サービス1300円でした♪
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少女向け小説からきたので 話は簡単 
女の子にとってはたまりませんことの 禁断のラブストーリーで大人気に
身分違いの恋は昔からの定番ですが
ヴァンパイア(人間は襲わない人間とともに生活をしている種族)と人狼族とかの
イケメン2人に愛され愛しちゃうわけですから
毎回美しいラブラブなシーンも多くて 少女小説的
その吸血鬼の一家はとても愛情深く家族の絆もとっても深く 
森の奥にとってもモダンでステキなおうちに住んでますし 特殊能力もあったりします
今回は 家族を守るために 他のまぁ総本山的な部族の吸血鬼たちと戦闘になります 
やられちゃうと (いやぁ~~~っ)てな 感じです
もうね すっかり その一家に愛着が出ちゃっていますしね
愛するものを守るため 愛するものがやられた怒りで 
自分の気持ちまで やっちまえ的な戦闘気分になってしまいました はい
心がなぎったなどいったのにね~ (笑)

娘は もっと思いいれがあるわけですので
恐怖と悲しみと怒りで 号泣して 体に力が入って足がパンパンになってました 笑

結局 ハッピーエンド それがなによりうれしいです

娘 次は「ストロベリーナイト」を見たいのだそうな 
TV編は 実に面白くよく出来てて これまたヒロインに忠実によりそうイケメン刑事が
自分の気持ちを抑えストイックに彼女を守り 従うんですが
竹内結子の繊細で危ういエキセントリックさと 寡黙だけど熱い男を演じる西島秀俊さん
他の脇役もいいんですよね~~

こちらの映画は一緒に見に行くというほど
「ストロベリーナイト」にはまっている友達がいないらしく
また誘われてます・・・こちらは ドラマも毎回内容が複雑で話も面白いのですがえぐるような
犯罪に関わった人間たちの人生が描かれてて ハッピーエンドとは程遠いのですが
映画は小説でも最高傑作といわれています(娘が読んでうちにあるけど未読)

今年はダンナが50歳になるので夫婦割引で映画が2000円になるんです~~
うれしいやら哀しいやら
精神年齢がともなわなくても 時はすぎていくのですね~
映画に行く回数増えそうです ネットで席を決める買い方でも50歳のカップル割はあるので
やっぱり すごくうれしい~~


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by hazumoon | 2013-01-22 16:09 | 暮らしの中で・・・

あと少し・・・

朝起きたときに空が明るくなる気配を見せてくれるのが待ち遠しい・・・
そんな季節です

昨日は一周忌でした 父の 少ない親戚に加え家族づきあいの方などでこじんまり
母があいさつで「怒涛の1年でした・・・」と言っていたのですが

私は随分前から 水平線のように なぎ ってます
そうそうこの間の海みたいに・・・
行く前あたりからなんだけど・・・
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私も確かに怒涛だったときもあったはずなのに
いつからなのかなんでなのか なぎ

なので 不思議な感じ
母はまだ怒涛なのかしら 
う~~ん 

同じことがどう見えるはココロの角度しだいだから~
って きゃりーぱみゅぱみゅが 歌ってるとおりだもん

2013年はどう見るんでしょう 
わたしは 心の角度をどうもってくるのかな?

とりあえず 義父から義母へインフルエンザで寝込んでるそのおうちが
私には仕事場で 先週からお茶をいれに行くのもままならないのですが

うつってしまったなら もうあと1日くらいで発症かな???

あと少し様子をみましょう(笑)

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by hazumoon | 2013-01-21 14:25 | 暮らしの中で・・・

想い出

今日はダンナさんの撮影したデーターをお借りして
キレイな色の景色を少し紹介します
最初に宿泊したシェムリアップのホテルからの街
小さな商店など街の中にホテルと庶民の生活が混在しています
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アンコールワットの遺跡は多すぎて少しだけしか回れませんでしたが
アンコールトム
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こちらは タプロムという遺跡と樹木が混在してしまった不思議な場所
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一番目の景色をとったホテルはコネクトルームでツインとキングサイズのお部屋の間に
リビングがありました 全室液晶テレビがあってNHKがうつりまして なので 紅白も見たりしました 笑
4つ星ですが 一人朝食ビッフェ付き日本円にして6000円くらい まったくもってありがたいお値段です 
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アンコールワットの日の出ツアーはディズニーランド並みの人出です
が この後一気に皆さん朝食に帰るので遺跡を見るのはすいててよかった~

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海辺の街はシアヌークビルというところ 
ソカビーチリゾートという大きなホテルのビーチサイドのカフェ&バー
お水が有料であるうえに物価が安いので 毎日ビールとか飲んじゃいました

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最終日はまた車でプノンペンへ フライトは23時半なのでプノンペンでも夜景をみることができましたが
皆疲れてて車でスルー 
プノンペンとシアヌークビルは飛行機なら1時間なんですが
曜日の関係で便が少なく車にしたのでした
お正月はどこもすごく料金がかかるので カンボジアはその点 まだ人気が出てきたところで
お安く海外行きたい方はいいかもしれないです 
物価安いとホテルをいいランクで選べます これはうれしい~~
早めに現地の日本人がやっているツーリストに申し込めば 日本語を話せるガイドさんも頼めます
ワンボックスなどでグループで頼めばガイド代車代もお安くなると思います
まだ街に地雷があるイメージの方もいて心配されましたが 今では大丈夫です

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それにしてもきれいな写真ですが
実は~実際の景色より 色がきれいに出てしまうんです デジカメのサービス機能???笑

日本では考えられない住宅も貧困生活も多々目にしました
ま それは胸において ブログに出す思い出はこのくらいにしておこうかなって思いました
日本に生まれたことだけでも すごく幸運なのよ 
前にそういわれたことがあります 本当にそうです なのに なんか 本当の豊かさはあるのでしょうか?
ゲームに没頭して課金がどうのとか ニュースを見ると
ミヒャエルエンデの「モモ」の時間泥棒のシステムをすごく思いだします 怖い 
もう一回読み直そうかな~~ などと思ってしまいました

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by hazumoon | 2013-01-08 15:47 | 色の話

誰もいない海

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初めてかもしれない こんなに静かできれいな海
束の間ボーっと地球に癒されてきました

さてここはどこかというと
その前に着いたのはこんなとこ
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そうです アンコールワット = カンボジア でございます

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思わず絵心がそそられる 美しさ
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他にもいっぱい写真はあるのですが

この国のシルクの染めの色合いはきれいでした
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これは空港の中のショップなんでおしゃれに展示されていますが
チープなお店でもさがすといい色合いがあって
チョイスするのも楽しかったです

でも一番はここかな
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アンコールがある空港から 首都プノンペンに行きそこから車で4時間
唯一のプライベートビーチのあるホテルに泊まったのですが
朝9時なんですが 誰もいないって感じで
水は冷たくなくて気持ちよく 海に入って波の音を聞きながら太陽を感じて
ぼーっと それだけですごく幸せでした

つてがあって ガイドさんも日本語が出来る方でしたので
遺跡の由来や カンボジアの歴史 政治のこと 子供たちのこと
貧しさのこと いっぱいお話も聞きながらの前半

ここでは別世界でした
貧しい暮らしや いろいろなものを見て 頭ごちゃごちゃしそうなところ
しばし ただただ美しい世界と 優雅な時間を体験

ちなみに
アンコールワットのある街のナイトマーケットで外のデッキに寝て
足の膝下マッサージが30分2ドル
その町のホテルでお部屋に来てもらって 1時間マッサージが10ドル
海のあるホテルの豪華なスパで事前のジャグジーとサウナ20分と
90分のホットストーンのオイルマッサージ60ドル

最後の60ドルすごいけど 日本だったらその3倍はいきますから
とてもお値打ちに贅沢してきました

食事もおいしかった 特にパン フランスの植民地だったせいらしいいけどおいしかったな

さてさて 日本に帰って寒くてめげて 初詣以外はボーっと連休させていただきました
今日から少しずつ頭のねじを締めていこうかな

今年もハンドメイド1色にはなりそうもないんですが
ブログは続けますので 宜しくお願い致します

お友だちのブログもそろそろ 遊びにいってご挨拶しよう~

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by hazumoon | 2013-01-07 10:29 | 暮らしの中で・・・